2021.12.2

SDGs

急に「お馴染み」となった感のあるSDGs。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、
国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標。
「持続可能な開発目標」の略称・・・とのことです。
一つ一つ見ていくと、なるほどデザイン活動にも関係しているものが見受けられます。

わかりやすく、パッと目につくところでは
「12.つくる責任つかう責任」
物事や仕組みを生み出すデザインの仕事には、ピタリ当てはまります。
もっと平たく言えばリサイクル可能な資材を優先活用したデザインへの意識でしょうか。
または廃棄前提でなく、長期間の使用に耐えうるものづくりとも言えます。

意外と引っ掛かったのが
「5.ジェンダー平等を実現しよう」です。
デザインにおいて差別的表現の排除・・・普段は気にしていなかったかもしれませんが、
表現することで、不特定多数の方々にお届けすることになります。
ジェンダー問題は近年特に注目されていることであり、
創作行為のフックとして重要度が増してくると言えます。

デザインというより一社会人、一企業人としても
「8.働きがいも経済成長も」
「17.パートナーシップで目標を達成しよう」
なども、持続可能な就労環境など・・・考えさせられます。

様々な企業においても17項目全てではなくとも、関係すべきことはたくさんあると思われます。
SDGsのマークは比較的自由に使用可能ということで、
自社ツールのデザイン要素に入れる企業もさらに増えてくると思われます。
また、このマークを意識したカラーリングで・・・という要望も当然出てくることでしょう。

SDGsのマークは、良い意味でひねり過ぎない、とても理解しやすい素直なデザインだなと思います。
「持続可能」というキーワードが、生活環境の中で強く意識されていくことになりそうです。

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